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●ベルテンポ・トラベルはこんな会社です
ベルテンポ・トラベル・アンドコンサルタンツ(代表:高萩徳宗)は平成11年6月8日に創業した
旅行会社です。2009年6月でようやく10周年を迎える若い会社です。
社員3人と社長1人で運営する小さな会社です。
旅行会社によくあるカウンターなど店舗はなく、インターネットを活用してご高齢の方やお体に障害がある方、小さなお子様がいる方、ひとりで旅をするには勇気がないと言う方、
そして、
通常のパックツアーなどへの参加では飽き足らない方などを対象に
旅のきっかけ作りのお手伝いをさせて頂いております。
日本旅行、エイチ・アイ・エス、ジャルツアーズ、ANAセールスなど大手旅行代理店の協力で
一年に10〜20本の企画旅行を実施しています。
行き先は日帰りで実施する9,800円のはとバスツアーから、沖縄、屋久島、九州、京都、
白川郷、上高地、東北のお祭り、北海道など国内各地への旅行や、
グアム、ハワイ、カナダ、スイスなど海外旅行も実施しています。
当社の旅行の特徴は、会員制旅行倶楽部をお客さま有志が組織頂いていることで、
お客さまが「こんなところへ行きたい」「こんな旅を企画して欲しい」とのアイディアを元に、
当社がプランニングし、大手旅行代理店と共に旅を実現すると言うスタイルを取っていることです。
通常のパッケージツアーがお買い得な「定食メニュー」だとするなら、
ベルテンポの旅は、お客さまが「こんな旅をしたい」と口にされることがすべてのスタートラインになり、
セミオーダーメイド(場合によってはフルオーダーメイド)の旅をお作りしている点です。
旅のプランニングの最中にお客さまの意見を取り入れながら、内容を「お客さま好み」のものに
して行くのです。
●元気だけどチャンスがない方にも「きっかけ」を
また、毎年夏には登山のプロ「富士山登山学校ごうりき」の力を借りて富士山チャレンジを、
12月にはジャルツアーズ、ワイネットトラベルの全面協力でホノルルマラソンツアーを
実施しています。
私たちは年齢や障害、立場などに関係なく誰もが旅に出るチャンスを提供したい
旅を通じて、お客さまに心豊かな人生を送って頂きたい。
そう願って日々仕事をしています。
小さな会社ですから、私たちには物理的に出来ないこと、得意でないこと、
取り扱いが出来ないこともたくさんあります。
可能な限り、旅のチャンスをお客さまと一緒に模索したいと考えています。
まずはご相談ください。私たちとは違う専門家をご紹介できるかも知れません。
●バリアフリーの本当の意味
テレビや新聞などメディアで取り上げて頂く際に「バリアフリー旅行会社」として
ご紹介頂くことが多いのですが、私たちは
「お体に障害がある」=バリアなのではなく、
旅に行けない原因=その原因がバリアだと私たちは考えています。
ご病気をされて旅行に行けないと諦めていることも、
富士山やホノルルマラソンにチャレンジする勇気がないことも、
誰かが「きっかけ」を提供し、
プロとしての適切な助言、サポートがあり、
安全やリスクに配慮した企画、手配があれば、
多くの旅は実現します。
私たちは、「旅がしたい、何かに挑戦したい」けれどその夢を諦めざるを得ない方に
きっかけを提供したいと考えています。
●旅本来の楽しさを忘れていませんか。
あらためてあなたにお伺いします。
旅が大好きなあなた。
旅が生き甲斐のあなた。
忙しくてなかなか旅ができない、あなた。
家族でしばらく旅をしていない、あなた。
夫婦でしばらく旅をしていない、あなた。
家事や育児で最近疲れている、あなた。
仕事でちょっと疲れぎみの、あなた。
介護に頑張る、あなた。
自分に自信が持てない、あなた。
何かにチャレンジしたいと考えている、あなた。
人生の生きがいを見つけようと努力している、あなた。
そして、旅が大好きだったけれど、旅を諦めかけているあなた。
最近、旅をしていますか。
旅先で“良い時”を過ごしていますか。
旅には、人の心を癒す力があります。
旅には、人を元気にする力があります。
知らない土地を訪ねるワクワク感。
名所旧跡を歩いて、先人に想いを馳せる。
その土地の人との触れあい、出逢い。
食の愉しみ。
異文化との出逢い、子供たちの笑顔。
旅本来の楽しさは、旅先でとっておきの時間を、大切な人と過ごすことです。
旅は、 異文化との出会いであり、
自分を成長させる糧であり、
新しい友人や仲間をつくるチャンスであり、
夢を実現させるための手段でもあります。
私たち、ベルテンポのスタッフも旅が大好きです。
そんな私たちが危惧していることがあります。
それは、今の旅のあり方が、「旅の本質」から大きくずれてしまっている、と感じることです。
旅行商品がとても安くなりました。海外旅行に2万円、3万円で行ける時代です。
国内旅行も驚くような値段で売られています。
連日、新聞に衝撃的な価格の旅行広告が掲載されています。
旅が安くなり、誰もが気軽に旅に出られるようになったのは、とても良いことだと思います。
少ない予算で、何回も、色々なところへ出かけることが出来るようになりました。
ある時、お客さまからこんな声を聞きました。
「色々なツアーに参加したけど、家に帰るとこう思ってしまうのよね。『やっぱり家がいちばん』って。」
お金と時間を使って、遠くまで飛行機や電車やバスに揺られて、何日も旅をして、
『あ〜、疲れた。やっぱり家がいちばん。』と言わせてしまう旅行とは、何なのでしょうか。
ある旅館のオーナーからは、こんな話を聞きました。
「最近、ある温泉街での出来事なんですが、『調理師募集』と求人に応募したら、
包丁を持つ時間より、ハサミを持つ時間の方が長いんですよ、と調理師さんが話していました。」
最近の一部の旅館では、プロの調理師さんが包丁に腕を振るうのではなく、
茹で上がった冷凍食品をハサミで切り続けるだけの仕事が多いそうです。
バイキングの食事が増えたからです。低価格競争に打ち勝つにはやむを得ないことです。
旅館が悪いのではありません。もちろん、お客さまが悪い訳でもありません。
これが今の温泉旅館の現実のひとつです。
今の日本は、耐震偽装問題に始まり、食の偽装、安全無視、労働者派遣問題…。
何かがおかしいと感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
旅行業界、観光産業も、表面的には価格が下がり、お客さまである消費者には
喜ばれているようにも感じられますが、本当にお客さまは幸せなのでしょうか。
私達はそうは思いません。
目に見えないところでの安全や安心に対してのリスク管理はもちろんですが、
私たちは、もっと基本的、本質的なところで、
お客さまが、表面的な「消費活動としての旅行」に目を向けすぎてしまい、
その結果、旅本来の楽しみを忘れてしまっていらっしゃるのではないだろうか。
と危惧しています。
旅、本来の楽しみは、
旅先で、家族や仲間とのかけがえのない「良い時」を過ごして頂くことです。
最近の日本人は、皆さん疲れています。通勤電車の殺伐をした空気…。
働いている方も、家事や育児で奮闘している方も、
若い方も、ご高齢の方も、ご病気をされている方も、介護に頑張るご家族も、
皆さん、疲れているように、お見受けします。
私たちベルテンポは、そんな「少し疲れている」あなたやあなたの大切な人を、旅を通じて、
少しだけの時間でもほっとして、ひと息ついて頂きたい。
職場や家庭を離れて、他人に心を許して、自分の心のうちを話せる場を提供したい。
人間としての、暖かい気持ちを取り戻して頂きたい。
そう考えて、旅づくりのお手伝いをしています。
情報があるだけでは、人は旅には出られません。
お金があるだけでも、人は旅に出られません。
私たちは、旅を通じて、元気になりたいと考えるあなたを応援します。
そしてお客さまと、旅本来の楽しみを取り戻すような「本当の旅」をご一緒したいと考えています。
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