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信州・浅間温泉 ホテル玉の湯
しんしゅうあさまおんせん ほてるたまのゆ
〒390-0303 長野県松本市浅間温泉1-28-16
TEL 0263-46-0573 , FAX 0263-46-5178
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ホテル玉の湯ホームページ
http://www.asama-tamanoyu.co.jp/
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宿泊料金の目安
ツインルーム(車イス対応)の2名1室宿泊
1泊2食 16,000円〜18,000円(税別)
*客室・利用人数により異なります。 |
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<ベルテンポのお勧めポイント>
日本旅館の原点をみるようなサービスの質、料理の内容に誰もが満足できるはず。
客室は和の趣を大切にしながら、車イスや杖を利用する方でも使いやすく設計。
また、料理長が高齢の方でも無理なくお召し上がり頂けるようにと配慮した食事メニュー、内容。
好き嫌いやアレルギーの相談にも親切に応じて下さいます。
そして、この宿の自慢はお風呂。かなり重度の障害がある方もぜひ「貸切風呂」を試してみて下さい。
私が今まで利用した和風旅館のお風呂ではダントツの使いやすさでした。
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<宿泊実績・お客様の声>
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股関節の障害と軽い脳こうそくで手動車イスを利用の川崎市 池田さん(女性・70代) |
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バリアフリーツインルームに宿泊。車イスのままアクセスできる、
使いやすい室内トイレに「これなら夜でも安心」と。客室は洋室ツインルームであるにもかかわらず、畳のぬくもりを感じる。
リピーターが多いのも頷けます。
風邪気味でしたので、お風呂は残念ながらパス。池田さん、入れ歯だったような気がしますが、信州牛を召し上がってました。夕食のメイン料理は肉、魚などから選べる他、好き嫌いや食事の硬さなど希望を伝えることができます。料理長の気配りに一同感心しました。
「また、来たい。」 池田さんの心から出た言葉でしょう。 |
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脳血管障害で左マヒ、車イス利用の東京・三鷹市 山本さん(男性・60代)
奥様の静子さんと夫婦でご宿泊されました。 |
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お風呂は、始めはどうなるんだろうと思っていたけど、入ろうと思えば入れるものなんですね。
病気になってから、水が顔に掛かるのも恐かった。だから温泉に入るのなんか無理だと思っていたけど。本当にいい気持ち。(ご主人
様)
食事は和食レストランで頂きました。個室感覚の区切られた部屋でしたから落ち着いて食べられました。主人は車イスからイスに移りましたが、背もたれもあったから安定していたようです。
夕食は食べるのがもったいないくらいのきれいな盛り付け。吸い物、岩魚の造り、信州牛の石焼ステーキ、手打ち蕎麦、揚げ物・・・。デザートも美味しかった。ボリュームたっぷりなのに、胃に負担がこない。心地よい満腹感でこれなら高齢の方でも全品楽しめるのではないですか。 (奥様
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パーキンソン病で電動車イスを利用されている、東京・西東京市の吉羽さん(男性・60代)
障害者自立センター主催のグループ旅行で宿泊されました。 |
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全部、良かった。お風呂も食事も。和風旅館の高級感がいいね。障害者だからって特別扱いしていないのがいい。お風呂?大浴場も貸切も全部入ったよ。いいお湯だった。洋室もいいけど、和室もいいね。
のんびりできた。良かった。皆んな喜んでくれたんじゃないかな。
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<設備について・ベルテンポのコメント>
館内全般
館内に段差はありません。車イスでのアクセスは容易です。
エレベーターは1基。小さい箱ですので、1回に車イス1台。
障害者団体の旅行で車イスの台数が多い場合は不便を感じることがあります。
殿方大浴場「芭蕉」・ご婦人大浴場「小町」
大浴場は1階にあります。
大浴場の靴脱ぎ場に1段の段差がありますが、その他は浴槽まで車イスのままで行けます。
介助の手があれば大浴場もOK。手すりもありますが、使い勝手は人それぞれです。
貸切展望露天風呂「ぽっかり天ノ湯」2ヶ所
貸切展望個室風呂「はるの湯」(バリアフリー対応)
浴槽まで段差はありません。はるの湯が特にお勧めです。脱衣から浴槽までの移動の部分に工夫がこらされています。脊椎損傷などで上半身が動く方はひとりでまったく問題なし。重度障害の方でも、複数の介助のご家族などと、ゆったり入れます。ヒノキ風呂で福祉くささはまったくありません。
若いカップルでも入りたくなる、素敵なお風呂です。
「はるの湯」(バリアフリー対応)
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利用時間
利用料金 |
午前5時〜午後11時(受付は午後10時まで)
○ご宿泊の方は、お一人様1時間800円
○車椅子のお客様と3才以下のお子様は無料
○二泊以上される方は一日につき一回は無料 |
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<客室・ベルテンポコメント>
ツインルーム
週末はなかなか予約が取れない位、人気のツインルーム。
車イスを利用する人でなくても、ベッドで休みたい方は意外と多いのですが、洋室の旅館は少ないのが現状です。トイレのスペースを広く取っているので、客室にシャワーやバスタブはありませんが、非常に使いやすくてくつろげる部屋です。
客室にもお風呂があったほうが良ければ和室をお選びください。
大家族やグループ向けの6〜7名で宿泊可能な部屋もあります。
ツインルーム 和室
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<宿の主からのご挨拶>
今、ストレスを抱えている人は多いと思うんです。障害がある方はなお更ではないでしょうか。
そんな皆さんに来て頂いて、温泉と料理を楽しんでリフレッシュしていただきたい。
心身を癒して差し上げたい。食事のリクエストもそう言う思いから始めたものです。
また、連日のようにご夕食後のひとときに開催している、玉の湯名物の文字通りの「車座コンサート」
では、バイオリン、フルート、津軽三味線、インディアンハープなど多種多彩な素晴らしい生演奏をお楽しみいただけます。
特に毎月第二水曜日には、全国放送のラジオ番組「テレホン人生相談」でおなじみの木彫家であり、シンガーソングライターの手仕事屋きち兵衛さんが出演され、その素敵な歌語りにきっと癒されることでしょう。
玉の湯 支配人 山崎良弘さん
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<玉の湯ストーリー>
玉の湯はベルテンポ代表の高萩と、ツーリズムマーケティング研究所、主任研究員の井門さんが勝手に選んだ「日本の宿 ベスト10」総合1位の宿です。(2位から10位はこれからゆっくり選びます)
障害がある方や、高齢の方へのバリアフリーと言う尺度だけでなく、宿で提供されている人的サービス、ハード面でのサービスがすばらしいと体感しました。何度も。
たとえば先日も寒風が吹きすさぶ中、玄関で若いスタッフがいつ到着するかわからないお客様を待っています。玄関に立っていると、自分の宿の宿泊客でない車が、車を停めて道を聞きます。何度も何台も車を停めて道を聞いています。よその宿のお客様に、本当に親切丁寧に道を教えているのです。
そして最後に「どうぞ、お気をつけて」と。
「寒いのにずっと外に立っていらっしゃるのですか。」
と聞く私に、若い男性スタッフは、
「ええ、浅間温泉って道がわかりにくいんですよ、車で来てもグルグル回ってしまう。だからここに立っていれば皆さん、道を聞かれるんです。それで浅間温泉全体のイメージが良くなればと思っています。もちろん何十台かに1台、当館のお客様がお見えになられます。その時はすぐにご案内できますし。」
本当の心のバリアフリーってこういう事をいうのではないでしょうか。
こんな優しい気持ちをスタッフ皆さんが持っている宿。リピーターが多いのも頷けます。
玉の湯を利用された方のご意見で「ベッドが電動ではないし、手すりもついていない。これじゃバリアフリーではない。」とおっしゃった方がひとり。お風呂の手すりの本数に不満をおっしゃった方が1名。
期待も高かったのでしょう。お気持ちはとても判りますが、電動ベッドを普通の日本旅館に求めるのはちょっと無理かな、と私は思います。
普通にカップルが泊まってベッドに手すりがついていたらびっくりしますしね。
総合的に考えて価値のある宿だと、ベルテンポが太鼓判を押す数少ない宿です。
ベルテンポ 高萩徳宗 |